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ストレートネッカーのブログ

私立文系の大学生(ハタチ) 主に映画、アウトドア、語学、禁欲について書いています

映画カンソウ記 vol.2 『美女と野獣』

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1.作品紹介

 

ダン・スティーヴンス演ずるひとりの美しい王子が、呪いによって醜い野獣の姿に変えられてしまう。魔女が残した一輪のバラの花びらがすべて散る前に、誰かを心から愛し、愛されることができなければ、永遠に人間には戻れない。呪われた城の中で、希望を失いかけていた野獣と城の住人たちの孤独な日々に変化をもたらしたのは、美しい村の娘ベル(エマ・ワトソン)。聡明で進歩的な考えを持つ彼女は、閉鎖的な村人たちになじめず、傷つくこともあった。それでも、“人と違う”ことを受け入れ、かけがえのない自分を信じるベルと、“人と違う”外見に縛られ、本当の自分の価値を見出せずにいる野獣──その出会いは、はたして奇跡を生むのだろうか…?

(公式サイトあらすじより)

 

2.観た日時

 

17/5/9

 

3.カンソウ

 

 

ディズニーの実写映画が数年前からよくリリースされていますが、僕はディズニー映画をディズニー映画と意識して観に行くことがあまりありませんでした。

 

 

 

パイレーツオブカリビアンなんかはオープニングを観た時に初めてディズニー制作だと知るといった具合で、あれはここやこれはどこと制作会社で映画を観るか否かを決めるような玄人では全くありません。

 

 

 

美女と野獣の原作は1740年フランスのヴィルヌーヴ夫人により書かれた異類婚姻譚のひとつであります。

 

 

 

また異類婚姻譚とは人間同士の結婚ではなく、人間(美女)と人間以外の何か(野獣)と結婚する説話の総称だそうです。

 

 

 

主に神話や童話の話によく出てくるようで、その派生としてケンタウロスとか鳥人のような人間と人間以外の何かとのハーフを題材にした異常誕生譚があるようです。

 

 

 

僕自身、童話や神話に興味があるものの、幼い時に童話をあまり読み聞かせられなかったせいかこういう類のお話をテーマにした映画に行こうと思うことがほとんどないのですが、友達に誘われたので観に行ってきました。

 

 

 

映画のストーリー自体は多くの方がご存知の通りだと思うので、ここでは触れません。そこに主役であるエマ・ワトソンが村一番の美女として映画を引き立たせています。

 

 

 

僕にとっての勝手な彼女のイメージはハリーポッターハーマイオニー・グレンジャーしかなく、というかハリーポッターでしか観たことないかも。

 

 

 

なんやかんやで野獣と化した王子がいるお城のもとにまあ美女が行くわけですが、荘厳なお城にいるエマ・ワトソンという構図はホグワーツ城にいるハーマイオニーのそれとぴったり重なるのです。

 

 

 

それ以外の感想はというと、時々変わる野獣(王子)の服装の可笑しさとかしか残っておらず。

 

 

 

もうエンディングの話ですが、最後にスタッフクレジットとともに流れる歌が1991年に公開されたディズニーアニメ映画の主題歌と同じものなのです。

まあ、下調べゼロで劇場に行ったので観た後に知ったんですが…

 

 

 

アリアナ・グランデ(Ariana Grande)とジョン・レジェンド(John Legend)の二人が歌うBeauty and the Beastがそれはそれは良いのですよ。

 

 

 

字幕版を観たので歌詞の和訳が右側に出るのですが、まあいいこと。泣ける人は泣けると思います。ディズニー映画の良さが少しわかった気がします。

 

 

 

いい映画であったと感じるかどうかはそのときの心の状態が大きく関わっていると思います。

心が荒んでいるときに観た映画どんなものでも心に響くものです。琴線に触れない映画に出会ったとしても、それはそれでいいのです。

 

 

 

みなさんが最近観た映画は何ですか?またその感想をコメントで教えてください!